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登った者しか味わうことのできない感動の夏~富士山に登頂しました\(^o^)/

誰しもが一度は登ってみたい日本一高い山。登った者しか味わうことができない感動。今回の富士山ツアーはお天気が心配されましたが、見事に期待を裏切ってくれました(^◇^)本八合目(3,400m)山小屋トモエ館からご来光を拝むことができたのです。夜明け前の黎明期はなんとも言えない神々しい気持ちにさせられますね。

吉田口から本八合目山小屋トモエ館まで標高差1,000mを登りました。

トモエ館でご来光を見てから富士山山頂に挑戦です。最後の踏ん張りどころでしょうか^_^

頂上は若干寒いのですが、風もなく最高の日になりました。

富士山ツアー (2017/ 7/23~24催行)

茶臼岳(那須岳)山ガールトレッキングツアー第2弾‼️

梅雨前線の合間の山ガールトレッキングツアー無事終了しました。ご参加の皆さまお疲れ様でした(^◇^)

下界は真夏日のようでしたが、登山口(頂上駅)標高1690mから、爽やかな風を感じながら那須岳をめざしました。
今回も初めて登山をされる方が数名、楽しい山旅の秘訣は「ピスタリー精神」だろうか…。ゆっくりゆっくり登れば山は楽しいです⛰

頂上まで1時間をゆっくりゆっくり登れば山は楽しいんです

那須岳山ガールトレッキングツアー 主催/福島観光バス株式会社 2017/7/16開催

 

残雪期の鳥海山は壮大で想像を超える美しさでした(^◇^)

日本海からすらりと立ちあがる端正な富士型の山容が美しい鳥海山は、東北きっての花の名山のひとつでしょう。今回の魅力は積雪期で例年より雪が多かったことでしょうか。のびやかに広がる中腹の雪渓と草原にはミヤマキンバイやショウジョバカマ、イワブクロなどの花々が一面に咲いていました。もう一つの醍醐味は、頂上直下からの千蛇谷大雪渓ルート3kmを皆んなでおりてきました。初めて装着したアイゼンに悪戦苦闘ではありましたが、無事に七五三掛分岐に到着しましたね。ほんとうにお疲れ様でした(^◇^)

鉾立からほどなく展望台で、お昼を食べてから登山開始です🏔

賽の河原付近から登山道には残雪がありました

青い瞳のような鳥海湖が見渡せる御浜7合目は今夜の山小屋があります

鳥海湖を眼下にして、一帯は花咲き乱れる別天地です

御浜小屋に着き、景観がガラリと変わる。鳥海山が正面にそびえていました(^◇^)

今夜の夕食は山小屋にしては豪華だよ笑

我々は嗜好品(笑)を呑みながらいつもの自炊です。因みに、小屋販売の生ビールは1,000円、水500mℓ500円とキャバクラ並みです 笑

まもなく夕陽が沈む時間になりました、小屋からは日本海が…綺麗ですね

鳥海山ツアー1日目の行程/郡山発6:00~鉾立11:00~賽の河原12:30~御浜小屋14:00 鳥海湖周辺の花めぐり。お天気に恵まれ最高の山行でした(^◇^)

きょうも晴天の中、頂上めざして出発します

約1時間で七五三掛到着です

七五三掛分岐から千蛇谷コースを選択して頂上をめざします。それにしても雪が多いですね

だいぶ登って来ましたね。あと一息がんばろう!

山頂大物忌神社に到着して、休まず一気に新山に向かっています

荒涼とした岩礫の間を登っていきます

チョウカイフスマはこれからでしょうか?

7月8日は20年に一回の還座祭が行われていたそうです。新しい桐の神殿に魂を入れたのでしょうか?

約50分400mの大雪渓を下りました(^◇^)

鳥海山ツアー2日目行程/ 御浜小屋6:00~七五三掛7:10~分岐7:30~千蛇谷ルートから御室小屋8:30~新山往復10:00~千蛇谷大雪渓下山~七五三掛分岐11:00~御浜小屋12:20(休憩)~鉾立14:30~鳥海温泉~郡山着20:30

残雪期の鳥海山ツアー  2017/7 /8~9 催行 参加者6名

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