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神秘的な色のコントラストに魅せられる!タイのお客さまをご案内する、雪景色の裏磐梯五色沼スノーハイキングツアーでした。

2124/12/26   裏磐梯五色沼湖沼群ガイドツアー

1888(明治21年)年の磐梯山噴火により岩なだれ・流れ山がつくった五色沼湖沼群をめぐる、磐梯山ジオパークきっての景勝地となったサイトを楽しむジオツアーはどなたでも参加できるコースです。来年から四季を通してジオガイドがご案内いたします。

五色沼の雪景色は、真っ白な雪と鮮やかな沼の色(エメラルドグリーンや青など)とのコントラストが最大の魅力で、神秘的で幻想的な世界が広がります。スノースューを装備して雪原ををめぐる体験ツアーは、静寂の中で自然の美しさが堪能できます。

南国タイからお越しいただいた皆様をご案内してきました。若干雪が少ない五色沼でしたが、初めて見る雪景色に感動されていました。

冬は観光客も減り、静かでひっそりとした森の散策を楽しめます。磐梯山の噴火でできた自然の神秘に触れることができます。毘沙門沼、赤沼、みどろ沼、竜沼、弁天沼、るり沼、青沼、柳沼をめぐります。

みどろ沼は西側の水は青緑色に濁り、フトヒルムシロの群落が広がる。それに対して東側は澄んでいて、オヒルムシロが茂る。一つの沼で水質と生物相が異なっている沼です。

五色沼湖沼群は、最も大きい桧原湖から名の無い小さな沼まで含めると、300余りが磐梯山の北側の地域に点在しています。沼の水系に温泉成分が混ざるため、一部の沼は凍結しにくいという特徴もあります。

裏磐梯ビジターセンターで五色沼湖沼群の誕生の歴史をおさらいしてから、スノーシューを着けて約2時間の体験ツアーでした。

 

悪天候が予想されたので日程を変更して、ガトーショコラのような光景が見渡せる浅間山の雪山絶景を楽しんできました。

2025/12/13~14   黒斑山(2404m)ツアー コース:高峰高原ホテル~表コース~黒斑山~中央コース~高峰高原ホテル データ:歩行距離5,5km・累計標高差478m・歩行時間4,5時間(休憩含む)

浅間山は、はるか遠い北関東道からも望むことができる大きな山ですが、ここが中央道だったら富士山に間違えるような裾野が広い長野県の軽井沢町と群馬県の嬬恋村の境に跨がるドーム型の活火山です。今も雲煙が立ち昇り噴火警戒レベルが設定されて浅間山には登頂することができません。私たちは、雪に覆われた浅間山がまるでガトーショコラのように見渡せる外輪山の黒斑山をめざします。小諸から車坂峠(1950m)まで樹林帯を霧氷が覆う道路を登り詰めると登山口があります。登山予定日だった14日は日本列島に冬型気圧配置が入り明らかに荒れ模様の予報なので、急遽13日にスケジュール変更した結果、好天の中のツアーとなりました。ガイドとしての状況判断は最適だったようです。

郡山駅6時50分に出発して東北道から北関東道経て上信越道佐久平インターから高峰高原ホテル前に11時到着する。これって平均時速120km位?登山ガイドよりも目的地まで移動のために運転することに意義があるのでしょうか。何とか予定時間に黒斑山車坂峠登山口に無事着きました。

車坂峠からアップダウンだが展望のある表コースを選択して先ずは車坂山まで向かいます。先行隊がおりしっかりとレースされています。

出発してから程なく車坂山山頂に。雪に覆われた富士山や八ヶ岳群が見渡せる絶景地。早出をして延々と長野県まで来た甲斐がありましたね。

振り返ると、高峰高原と続く北アルプスの山々まで見渡せる。下方には出発地に建つ高峰高原ホテルが見える。予定どおりのスケジュールだったら下山にここで日帰り温泉入浴だった筈。

いったん急斜面をジグザクに下り、暗部から登り返すと樹林帯の中にシェルターがある。ここは活火山の浅間山から約3km離れている外輪山だと再認識する。

再び樹林に入って狭い尾根道を進むと、槍が鞘まで行くと唐突に浅間山の山頂が姿を表す。まさに正面に迫力ある山頂は、第二外輪山の前掛山です。

まるでガトーショコラのような浅間山だった。大勢の登山者の撮影スポットでもある。ゆっくりと堪能しましょう。

本来ならスプーン持参で演出したかったが忘れたんです。しかし、こんな絵も撮れました。

どっから見ても富士山でしょうか 笑。福島県からじゃ見ることができないので感激。やっぱり富士山は眺める山ですね。

トミーの口をを先で南東側が切れ落ちた斜面を登りきると、周囲からひときわ高く突き出た岩場のトミーの頭です。左手には黒斑山から延びる第一外輪山の山々、右手には富士山まで展望できる絶景スポットです。

草すべり分岐から樹林帯を進み、火山観測施設の前を進むと黒斑山の山頂に到着する。針葉樹に囲まれているが、浅間山方面が開けていて展望が最高だったね。ここからは右手には浅間山の噴煙が見える。

下山はトーミの口まで慎重に引き返しましょう。暗い樹林帯を進むと中央コースの分岐があります。

 

今日はお天気に恵まれた1日でしたね。雪山デビューにふさわしいコースでした。今夜は佐久平のホテルでゆっくりと大風呂で疲れを癒してくださいね。

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