お天気に恵まれ金峰山から瑞牆山を歩いて来ました‼️ おかげさまで小春日和の2日間でした。
2024年11月6日
2024/11/3〜4 金峰山&瑞牆山2日間ツアー データ:歩行距離15、4km・累計標高差1,643m・総歩行タイム12時間(休憩含)
奥秩父山域の紅葉シーズンは10月中旬から下旬ごろで、11月の文化の日の頃までは登山口の近くでギリギリ紅葉を楽しめることが多いです。昨年11月中旬に下見をしたときは、ちょうど金峰山が初冠雪でしたが今年は果たしてどうだったでしょうか www。
前日(11/2)まで温暖低気圧の移動だったので日本列島は大荒れ。そんな影響が心配されましたが、本日は春のように暖かく穏やかに晴れています☀️今回のルートは瑞牆山荘から登るので、上り4時間20分 下り瑞牆山を経て6時間30分くらい予定してます。宿泊先の金峰山小屋は小さな昔風の山小屋です。この時期はストーブも焚かれているだろうと思います。確か、夕食はワイン🍷付のワンプレートディナー。楽しみにされてくださいね。
1日目: 郡山発5:00〜瑞牆山荘(1,515m)10:30〜登山開始10:50~富士見平小屋12:00〜大日小屋13:10〜砂払の頭14:40~金峰山小屋(2,430m) 15:30(泊) 所要時間:約4時間15分予定。
横浜からあずさJR、そして🈵バスを乗継いで合流された方に感謝申し上げます^_^
当初の予定時刻に登山開始いたします。11月3日(文化の日)は、晴れの特異日といわれていますが、はい!その通りですwww。
瑞牆山荘の前から北東へシラカバの林の中に入っていきます。紅葉🍁が間に合いましたね。やがて瑞牆山の奇峰が天鳥川をひとつ隔てて手に取るように現れました。えぃ、明日はあの頂に登るんだwww。
雲ひとつない青空が広がっていますね。
ツアー参加予定者が欠席されて少人数になりましたが、ムードメーカーのAさんが盛り上げてくれました。後ろに望む瑞牆山(標高2,230m)は、金峰山の北西部に位置し、針葉樹の森林からニョキニョキと多数の奇岩石にビックリ🫢
皆勤賞のTさんwww😂韮崎駅から満員バスに揺られてお疲れさまでした。
紅葉に映える三名、信号🚥カラーウィアでしたね。
そこからしばらくして富士見平小屋に到着。ここまで標高差300m、約50分の行程でした。ただ今の時刻12時、休憩したら金峰山山頂をめざし出発します。
富士見平小屋には、トイレも水場も近くキャンプ地としても快適な環境です。ここを拠点として金峰山と瑞牆山にも登れるのです。
右手にカラマツ林を見ながら飯森山を巻いて登ると、苔むした原生林に変わり、木の根っこや石が転がる平坦な登山道となってきました。
鷹見岩を右手に見た後徐々に下りになり、樹林帯を抜けると避難小屋大日小屋があります。この一帯のダテカンバで明るくなりました(^_−)−☆
大日小屋からは、縦八丁といわれる急坂が大日岩まで続きます。この辺から辛かったでしょうか^_^がんばれがんばれ満月姫!
シャクナゲが群生する中、岩場も多くなりましたね。大日岩(大きかった)の裾を登り詰めると、大日岩南の基部の平地に着きます。ここから一旦樹林帯が続き急登が待っていました。ここからが本日1番切ないハッカハッカと息切れる正念場だったでしょうか。
陽射しがないと気温も下がり、歩いていても寒さを感じる。だって、つらら🥶もあるんですwww。
瑞牆山荘を出発してから3時間半を経とうとしている時間です。ようやっと、砂払の頭に到着すると視界が開けました。日差しがあると暖かく感じますね。ここでひと休み(^_^)
南アルプスの山々が見える、ここからの眺め最高‼︎ 展望良好でーすv(^_^v)♪
ここから登っていくと金峰山の岩稜と北斜面を覆うハエマツのコントラストが見えます。
いよいよここからはやせ尾根、岩場の連続となり、高山気分を満喫できるところです。それどころじゃないって\(//∇//)\
八ヶ岳連峰を背にしてほそ尾根歩きを楽しんでいるのでしょうか。
岩稜の山梨県側はおおむねガレていて、長野県側はハエマツに彩られています。千代ノ吹上と呼ばれる断崖絶壁の縁を無事に歩きましょう。
岩の間から富士山が大きく迫って来るようですwww😂
やがて左手に今夜泊まる金峰山小屋への近道を分けます。ただ今の時刻3時、後30分で頂に立つことを選択しました。
やがて目の前には、威圧するように巨大な五丈石が迫って見えます。
富士山を横目で見ながら、五丈石の北側基部の展望盤のある金峰山山頂に至ります。
お疲れさまでしたv(^_^v)♪ 奥秩父主脈西部に位置する金峰山(標高2,595m)山頂です。簡単に登れる大弛峠からのルートとはひと味違う素晴らしいコースでしたね。小春日和の一日を堪能しました。
富士山をバックにしてご満悦のYさんv(^_^v)♪ 昨年登った大菩薩嶺に続き富士山が見れましたね。
宿泊先の金峰山小屋は鞍部に15分くらい下ると小さな昔風の山小屋に到着です。この時期はストーブも焚かれているだろうと思います。確か、夕食はワンプレートディナーがある筈ですが、楽しみにされてくださいね。
今回のお泊り登山者は30名くらいでしょうか?こじんまりした山小屋は落ち着きますね。小屋じまいも間近なのか、ビール🍺400円という嬉しい価格でーす☺️2階はカーテンで仕切られいるし。布団が軽くて寝やすいのに満足ですね。夕食までごろっと身体を伸ばしましょう。
17時ころには陽が沈み、八ヶ岳連峰の稜線上が赤く染まりました。明日も最高のお天気になりそうですね。
コンソメ、コーヒー、紅茶等、何でもセルフでいただけるサービスがありました^_^ 食前食後は丸テーブルでゆっくり山談義に花を咲かせましょう。
待望の夕食の時間です⏰。鶏もものソテーにサラダやメロン🍈が付いていました。おかわにカレーもありました。山梨ワイン🍷も美味しくいただきました。
11/4 時刻4時50分です。薄っすらと明るくなって来たようです。雲海に浮かぶ八ヶ岳がは素晴らしい👍現在の外気温4度。深夜は氷点下だったようですが、小屋内は温かく布団をずらしながら寝ていました^_^
おはようございます🌞 朝6時に金峰山小屋出発です。今日のスケジュールですが、金峰山小屋6:00~金峰山山頂~砂払の頭~大日小屋~富士見平小屋9:00~瑞牆山11:00〜瑞牆山荘14:00〜日帰り温泉♨️〜郡山19:00 所要時間:約6時間30分です。よろしくお願いします。
少しずつ朝焼けに変化して来ましたね。手間が本日登る瑞牆山です(^_−)−☆
しばらく奥秩父の山々をごらんください\\\\٩( ‘ω’ )و ////
金峰山小屋から巻道を稜線分岐点まで約20分で到着。ここから岩稜や岩場を通過する難所が待っています。下山ということでヘルメット⛑️を装着して安全に歩きましょう。このエリアは、ツガやシラベなどの針葉樹林が豊かな林相をなしています。
雲海に浮かぶ富士山です。やはり山小屋に泊まり早朝でないと中々観れない情景でしょうv(^_^v)♪ なんとも言えない幸せな気分ですね。
こんな秋晴れに恵まれたツアーに参加されて得した気分でしょう。出会った登山者の方は4回目でこんな素晴らしい景色が見れたと言っていました^_^
雲海に浮かぶ富士山🗻 ちょっとだけ⤴️画像大きいしてみましたwww😆
こんな岩場もナンノソノ\(//∇//)\ やっぱり怖いけど刺激的😱
そんなことで、金峰山から富士見平小屋までは約2時間40分と順調に下りて来ました。頑張ったね(^_−)−☆ ひと休みしてから、瑞牆山に向かいますよ。もう限界、行きたくないと発する声には耳を傾けることなく、9時出発でーす。
巻道をアップダウン繰り返してから一旦沢すじに下ります。スロースロークリックwww😂 お疲れモードかな。
一気に急坂を下って天鳥川の源流部に。沢を渡ると、ベンチのある広い休憩地。
目の前には巨岩の桃太郎岩があり、大きな割れ目が入っているのがユーモラス(^_^)
梯子やロープなどを頼りに急登し、大ヤスリ岩や岩の狭間など登り切ること、約2時間。一枚岩が広がる瑞牆山山頂に着きます。
山頂では沢山の登山者で賑わっておりましたv(^_^v)♪
もちろん、ここからも富士山が望める絶景地でーすv(^_^v)♪
岩場の先端から下を覗くと、こんな景色が見れまーす\(//∇//)\
行きたくね‼︎ と愚痴っていたTさん。八ヶ岳を見ながらガッツポーズ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
お天気に恵まれた金峰山から瑞牆山縦走2日間ツアーも無事終えて、予定どおりに瑞牆山荘登山口に下山します。紅葉樹が陽にあたって色づく紅葉🍁が最後まで楽しませてもらいましたね。
瑞牆山荘で遅い昼食を摂ってから、韮崎駅近くの日帰り温泉♨️で疲れを癒しましょう。日替わりパスタは美味しかったでしょうか^_^ 帰りは清里から佐久平に経て高速道に入って帰路に着きました。今年最後の連休もあって渋滞があり郡山市着10時過ぎ。ご迷惑をおかけしいたしました。それでも楽しかった二日間ツアーでしたね。
エクストリーム沼尻源泉♨️を訪ねる‼️ 紅葉真っ盛りの安達太良山縦走のガイドを担当しました。
2024年11月1日
2024/10/19〜20 安達太良山縦走ツアー‼︎ データ:歩行距離約12km・累計標高差420m・歩行タイム約6時間(休憩含) 翌日エクストリーム沼尻温泉♨️ツアー開催。
10月半ばを過ぎた週末、石井スポーツアダベンチャーズ主催による安達太良山縦走ツアーガイドを担当。この日は一日中天候に恵まれて山頂からは雲海越しに蔵王連峰から磐梯山が一望できた最高の登山日和となりました。奥岳登山口から登るのは積雪期以来で、紅葉シーズンだったせいか大勢の登山者に圧倒された感じでしたね。ロープウェイから薬師岳まで紅葉🍁一色の中を一気に標高を稼いで山頂まで約2時間の行程です。安達太良山登頂後、昼食時間をゆっくり楽しんでから、沼の平を経て船明神山までの稜線歩きは展望が広がっていて軽快な足どりとなりました。爆裂火口一帯をご覧になりながら変化に富んだ登山コースを堪能しながら下山。参加者は沼尻高原ロッジに宿泊され翌朝は沼尻源泉地を訪ねるエクストリーム温泉♨️2日間の企画でした。
奥岳ロープウェイから薬師岳(1,350m)へ。今日は朝から少しずつ青空が見えています。眼下のカラマツも色づいてきましたね。
この辺りの山腹も紅葉🍁が真っ盛りのようです。
程々の登山者が列を成していますが、渋滞は免れそうでしょうか?
高村光太郎の詩集「智恵子抄」で、妻である智恵子さんは精神分裂病を患い、結核で亡くなるのですが、その息を引き取る瞬間を謳った一説「東京には空がない」という智恵子。「ほんとの空が見たい」という智恵子。東京の自然には最後まで馴染むことができず、故郷二本松市の阿多多羅山の上の空を求め続けた智恵子でした。ここに来ると、レモン哀歌が思い出されます。そんなことをガイドでお話しします。
仙女平(1,500m)過ぎたあたりは既に紅葉が終盤のようですね。
葉が散ったナナカマドが秋っぽい感じでしょうか(^_^)標高1,500mを超えると限界森林に入ってくる。少しずつ灌木林も低くハエマツも増えてきますね。
少し靄っているようなお天気ですが、少しずつ展望が開けてきましたよ。
あっという間に安達太良山が目の前に出現してますwww😆山頂までに行程は約2時間、標高差350m。ここまでは余裕でしょうか^_^
ここから見る安達太良連峰は、雄大な稜線が続いており改めて魅力的な山並みだと思います。
犬を連れた登山者も結構おりますね(^_^)
最後の突起された乳房のような岩場を登って山頂へ。新たに設置された梯子🪜です。どなたでも登りやすくなったようです。
お疲れさまでした。予定していた時間どおりに山頂に到着でーす。
ここからは牛の背から馬の背の稜線が続き、矢筈森から鉄山、箕輪山⛰️が連なって見えます。
北北東方面には、雲海上にみやぎ蔵王連峰がクッキリと望むことが出来ました\\\\٩( ‘ω’ )و ////
こんな光景も目にすることが出来るんですよ。大自然の中に身を置くって素晴らしいと思います。
もちろん、西には威風堂々とした磐梯山が。一段と印象的でしたね^_^
そして、沼の平に向かうと火山源が現れてきます。今日は風もなくラッキーな登山となりましたね。
月面のような爆裂火口です。1900年(明治30年)噴火によって沼尻に溶岩が流れて硫黄鉱泉で働いていた70数名が犠牲になりました。
細尾根を歩いたり、岩場の急降下などなど変化に富んだ沼尻コースです。奥岳からのコースとはまったく違う縦走ツアーです。
少しずつ下りて来ると、磐梯山が近くに見えて来ましたね。
切り立った硫黄川渓谷も魅力のひとつでしょうか^_^ 北西部には日本百名山吾妻連峰も見えています。
明日向かう沼尻源泉地♨️が眼下に見えて来ました。しばらくはこの光景をお楽しみください。
午後2時を過ぎると陽射しもあり、より一層紅葉がひき立つようです。
振り返ると先ほど歩いた稜線上から爆裂火口の辺りが遠くに見えるようですね。
紅葉真っ盛りの白糸の滝が現れると、もう少しで沼尻登山口到着です。今日は安達太良山縦走ツアーご参加いただきありがとうございます。急勾配が続いて沼尻コースだったのでお疲れでしょう。今夜は温泉♨️入って疲れを癒してください。
翌朝は、エクストリーム温泉♨️ツアーです。硫黄川沿いを約40分歩けば、源泉地に到着いたします。間近に見る温泉の滝を見ながらまいりましょう。ここからが眺める紅葉の渓谷はいつ見ても見事な光景でしょうか^_^
ここからは沼尻の源泉エリアになります。
単一湯湧量では日本一を誇る沼尻源泉地。ここから中丿沢温泉地に豊富な温泉湯を送っています。
高温70度の温泉が硫黄川に流れて、この一帯の川が温泉♨️になっています。野天風呂といった感じですね。
当たり前だと思っていた山の中に温泉♨️。海外や都会の方から喜んで頂いております。
野天風呂でゆっくり入浴後は、再び沼尻高原ロッジで温泉三昧を満喫してくださいねwww😆
晩秋のひと時、安達太良縦走と秘湯を訪ねるツアー2日間でした。
強風の中、耐え難きを耐え巻機山の頂へ!全山錦繍に染まった秋色に感動するツアーとなりました。
2024年10月25日
2024/10/22〜23 日本百名山 巻機山ツアー(新潟県・群馬県) データ: 歩行距離10、6km・累計標高差1,337m・所要時間6時間25分(休憩含)
昨年下見をしてからちょうど一年。初めての巻機山ツアーを企画しての催行でした。機織りの守り神として昔から地元の人たちに信仰された巻機山はそれに由来するもののようです。初夏の山頂エリアはなだらかな草原に池塘が点在し花々が咲き乱れるだろうと思いながらも、錦繍に染まる秋の巻機山は一段と登りたくなるくらい魅力的なのです。
今回のルートも井戸の壁から始まる明るいブナ林を通り、前巻機山経由して避難小屋から山頂部に至る巻機山で一番ポピュラーなコースです。桜坂駐車場(登山口)標高700m強から登るので、結構な日帰り登山でしょうか。
暗雲立ち込める空を見上げながらの登山開始になります。ただ今の時刻6:18、強風と雨模様が懸念される天気予報なので、午後一番には下山しようと思っています。
昨年同時期は数日前の積雪があったので、前巻機山辺りからの凍結や稜線上の積雪だったりで苦労したことを思い出してしまいましたwww。今年は打って変わり梅雨時のように湿気と暑さとの戦いの山行になるようです。
ガスっていますが、東側から群馬側の山々が見えています。いつ見ても山深い一帯ですね。
あっという間に、五合目の休憩ポイント到着です。ここからはブナ林の中を登って行きます。少しずつだけど色づく景色になってきました。
ブナ林を登りきると六合目の展望台へ。ここまで2時間経過。ここからブナ林が開け割引山、天狗岳の展望が広がります。
標高1,300m辺りから紅葉🍁が色鮮やかになっていました。昨年より数段きれいに山肌が秋色に広がっています。
高度を上げて灌木が低くなって来たころから、強風域に入っています。ヤマテン予報どおりです。腰をおろしながら風が弱まるときを待って木道を少しずつ登って行きます。
写真を撮る余裕はないのですが、色づく山肌に感動しています。
前巻機山山頂手前でだいぶ苦労して登りました。それでも予定の時刻に到着。
前方には本巻機山の頂上がたおやかな姿を見せてくれる筈なのに、ちょうど今は暴風雨で視界ゼロの様相です。
避難小屋に下りてから鞍部一帯の湿原地には池塘が点在するお花畑です。ここから150mほど登りきると巻機山山頂です。
階段状の木道を進むと突然、視界が広がって越後三山が望める稜線上に出る筈だったのだが、やはり視界ゼロと強風で休憩することさえ出来ない。
とは言っても、ここは巻機山山頂の標識があるところです。悪天候にも拘らず、登山口4時間弱での登頂でした。取り急ぎ、日本百名山一座のピークハントおめでとうございます㊗️
昼食は避難小屋でしょうと云うことで、一旦鞍部まで下ります。時より視界が広がり絶景が見渡せる((o(^∇^)o))
振り返るとガスが切れて、たおやかな稜線上の峰々の全貌を見ることができました。但し残念ながら越後三山から平ヶ岳を見ることが出来なかったことでしょうか\(//∇//)\
山頂直下にある巻幡山避難小屋は、きれいに掃除が行き届いた山小屋です。小屋泊される女性お二人もおりました。ゆっくり休憩時間をとってから10時半過ぎに下山開始です。風が弱まっているといいのですが。
先ほど強風で煽られた木道辺りはだいぶ風が弱まっておりました。
遠くは北アルプスから、火打山・妙高山などなど一望出来る絶景が広がっています。幻想的で何というか幸せ感いっぱい🈵の下山時間でしょうか(^_^)
秋の巻機山は最高でしたね(^_^)ガスって登りでは見れなかった光景が広がっています。そして別れを惜しむ中、ブナ林を通過して桜坂登山口に午前12時20分到着。帰りは、六日町温泉公衆浴場「湯らりあ」♨️に立ち寄りさっぱりして帰路に着きましたwww😝。