安達太良山の自然環境を守れ 有志が簡易小屋設置‼︎
2024年5月13日
日本百名山の一つ、福島県の安達太良山(1700メートル)の自然環境をボランティアの力で守る活動が11日、始まった。安達太良・吾妻自然センターの呼びかけに応じた登山愛好者ら有志が、中腹にあり休業中の「くろがね小屋」付近に、人目を気にせず携帯トイレを使える簡易小屋を設けた。19日の山開きに合わせて開放する。

県内外から集まった有志、登山愛好者らでつくる「あだたら山の会」の会員、環境省職員ら約20人が11日、現地で設置作業を進めた。奥岳登山口から約1時間半かけて登り、前日までに小屋近くに運んでおいた木材などを組み合わせた。

簡易小屋は高さ2・5メートル、幅1・3メートル、奥行き2メートルの大きさで景観や安全に配慮し、酸性の土壌や強風などに耐えられる構造になっている。中には携帯トイレをセットするプラスチック製の便座を設けてあり、利用後は各自、ごみの入った袋を持ち帰るか、奥岳登山口の回収箱に捨ててもらう。携帯トイレの使用の際200円から500円の協力金を募る。
二本松市が借りた国有地に設置し、資材や設計・製作費を合わせ約40万円。センターが中心となり岳温泉観光協会と協力して運営や保守点検を担い、休業中のくろがね小屋の営業再開まで使用する見込みだ。
昨春のくろがね小屋の休業以降、登山口以外にトイレがないため、昨年5月から今年1月にかけてセンターと岳温泉観光協会などが小屋近くにテント型の簡易式携帯トイレブースを置いて実証を行った。
期間中、センターや登山口、岳温泉の5つの旅館、観光協会などで販売した携帯トイレは約400個で、利用者からは「初めてなので少し抵抗があったが、実際使ってみたら簡単」「トイレはいつから常設になるのか」などの意見が寄せられたという。センターの一瀬圭介代表(45)は「登山客にとどまらず地元の人たちが一体となり、磐梯朝日国立公園について考えるきっかけになれば」と話している。
今週末は、希少なクマガイソウの花が見ごろですよ‼︎ by 福島市鎌倉山
2024年5月10日
希少クマガイソウをみんなで見て守ろう‼️
国内有数のクマガイソウの自生地、福島市松川町の鎌倉山で「クマガイソウの里まつり」が開かれています。開催にきっかけは盗掘の被害。多くの人たちが訪れる名所にすることで盗まれにくくし、希少な山野草を守りたいーー。地元のそんな願いから始まり、まつりは今年で20回を迎えた。

ラン科のクマガイソウの花は、薄紫に模様が入った白色の袋状の花弁が特徴。平家物語に出てくる熊谷直実(なおさね)が、矢から身を守るのに背負った「母衣」に似ていることから名前がついたと云われる。


群生地は地元の生産森林組合の所有地にあり、一般の人が入れるのは、まつりの時期だけです。かつては国内の多くの地域で見ることができたが、宅地開発や園芸目的の乱獲などで激減。福島県は2,002年に、絶滅の危険にひんしている種に指定。千株を超える自生地は国内で3ヶ所まで減っていた。希少さからか、鎌倉山で盗堀が相次ぐようになったころ、「自然を守る会」を地元に立ち上げてメンバーが監視をしたり、群生地を有刺鉄線で囲ったりしても被害が絶えなかったj。そこで「ひそかに保護するよりよりみんなが見られる『開かれた保護』に切り替えよう」。そんなことから、クマガイソウ里まつりが始まった。クマガイソウはいま、発見当時の10倍を超す3万7千株にまで増える。

鎌倉山は、JR福島駅から車で40分ほどの世帯が暮らす松川町水原に位置します。狭い山道を登った標高500mの斜面に群生地が広がっています。
「第20回クマガイソウの里まつり」
日時: 2024年5月3日〜19日(9:00〜16:00)
場所: 福島市松川町水原字狼ヶ森 車:JR福島駅から福島市立水原小学校まで25分、その後、誘導看板に従って運転してください。
料金: 保護活動協力金お一人 300円
駐車場: あり(無料)
皆さまのお越しをお待ちしております。
富士山から南アルプスが一望できる展望台‼︎ 東京最高峰の雲取山を奥多摩から登ってきました\(^-^)/
2024年5月1日
2024/ 4/ 28〜29 雲取山(2017m)2日間ツアー *データ:総歩行距離28、4km・累計標高差(登り/下り)2120m/2010m・総歩行タイム13時間・ルート(鴨沢駐車場〜お祭り登山口〜三条の湯〜雲取山〜七ツ石小屋〜鴨沢登山口迄周回コース)
雲取山は東京都、山梨県、埼玉県の1都2県の境に位置する標高2017mの山で、日本百名山に選定されています。東京都最高峰だと云うことと首都圏からアクセスもよいことから、季節を問わず多くの登山者に人気があります。この雲取山には、以前三峰神社からピストンしたときの思い入れがあり、百名山をめざすクライアントからツアーの要望があったので実施に至ったのでした。おかげさまで大勢ご参加頂き、お天気にも恵まれたラッキーな山行となりました。爽やかな新緑の登山道を軽快にかっ歩しながら山頂をめざし、最大のご褒美は富士山から南アルプスなど、さまざまな山を見ることができましたね。

雲が取れるほど大きい山ということから、雲取山という名がついた説もwww😝郡山から約4時間、奥多摩駅でお一人をピックアップして鴨沢駐車場に向かいます。大型連休に入ったこともあり沢山の人達で賑わっています。

鴨沢駐車場は予想どおり混み合っていて満車🈵でしたが、ラッキーにも下山者と入替に駐車できました。ここから一旦下ってお祭り登山口に向かいます。

お祭りバス停の待合せしたfさんと合流して、三条の湯♨️山小屋まで約3時間半登ります。前半はなだらかな山道が続く、新緑の樹林帯を進みます。

今回は総勢8名様にご参加いただきました。標高差も距離もたっぷりありますので、ゆっくり山旅を楽しみましょう。

この一帯は、東京都と云っても秩父多摩甲斐国立公園に奥深い山が続くようですね。V字型の渓谷の景観には癒されます。

陽差しが眩しく気温の上昇し汗ばむ陽気となりました。昼食を摂ってから出発。初日は駐車場から三条の湯まで約13kmの道のりです。


ここまでは単調な山道だったが、ようやく沢すじトラバースの登山道に入ります。


ひと休みしてから行きましょう^_^ 冷たいビール🍺が待っていますよwww。

トラバースする登山道は段々狭くなって来るので、慎重に歩きましょう。⚠️ 広葉樹を見ながら30分も登っていくと対岸に三条の湯が見えてきます。

お疲れさまでした(^_^)予定どおりの時刻に山小屋に到着しました。受け付けを済ませてから、お風呂といいたいところですが。

そうなんですwww😆 先ずはビール🍺で持ち寄りのおつまみで懇親を深めましょう。ベランダからの眺めは最高です😃 Oさんからは日本酒の差し入れもありました。小屋泊まりはやっぱりいいですね。

寡黙でおだやかなFさん。パーティのしんがりを担ってもらいました。日本酒🍶が大好物www😆のようですよ。

Oさん、笑顔が素敵💓です。いつもいつも差し入れありがとうございます😭

新緑に囲まれた天然温泉の三条の湯山小屋です。標高1,103mにあり、雲取や飛龍に登る拠点になっています。

山小屋で入浴できるのはありがたく疲れも癒やされることでしょう。

夕食までの時間は、温泉に入ったりとゆっくりと過ごすことができましたね。お腹も空いたでしょう。

ご飯もおかずも美味しくいただいています(^_^)

どうやら完食された皆さま。車中でも山歩きでも、話しが絶えないです。

食後はシカ肉に赤ワインを召し上がるHさん。そして仕上げは東京都の地酒「澤乃井」で〆にしましょう。まだまだ時間も早いので寝る前に温泉♨️に入りましょう。明朝5時起床になります。皆さま、おやすみ💤なさい。

おはようございます🌞
朝食を摂ってから6時に出発です。昨年登った飯豊連峰で購入した切合小屋Tシャツがお似合いのTさん^_^。朝からお元気で楽しそうですね。横浜からのご参加ありがとう😭。

登りはじめて暫くは崩れやすいトラバースの登山道が続くようです。足下を気をつけてながら進みましょう。


朝のうちは日差しもあり新緑に癒されながら尾根をめざしましょう。1時間も過ぎると飛翔山から雲取山を眺めることはできますね。



この一帯には馬酔木がたくさん白い花を咲かせておりました。

ときより、ムラサキヤシやヤマザクラも咲いていますね。

国土地理院に載っていない登山道を一旦登って下るルート辺りには、わからない花が咲いていました。花は黒百合のように見える?

そんなことで賑やかなパーティーは、予定どおり三条ダルミに3時間で到着。ここから展望が広がっています。

皆さんがここから眺めているのは、どの山の景色でしょうか?

そうなんですよ\\\\٩( ‘ω’ )و //// 待望の富士山が、しっかりと雪を覆っているのが見えます。

そしてそして、最後の急勾配を頑張った方が立つことができる峰へ。東京都最高峰の雲取山山頂にようこそ🤗

もちろん雪を覆う富士山も、南アルプスからぐるっと丹沢まで見ることが出来ました。百名山これでまた一座増えましたねp(^_^)q おめでとうございます㊗️

昼食後、下山は鴨沢ルートになります。展望が続く尾根スジにはカラ松林が広がっています。秋の紅葉の時期の登山も🍁いいだろうな。

昨日からの長時間の山歩きで疲れた😓ね。七ツ石山山頂は回避して巻き道を小屋に向かいましょう。七ツ石小屋でひと息入れて鴨沢駐車場まで2時間あります。休憩時のストレッチを欠かさずに安全登山に徹しながら戻りましょう。七ツ石小屋は管理人もいて飲み物も用意してありました。素泊まりも🆗です。

皆さま、お疲れさまでした。2日間で延28km歩きました。予定どおり午後15時過ぎ鴨沢駐車場に無事到着です。帰りは奥多摩駅近くの温泉♨️もえぎの湯で疲れを癒しましょう。