そのピラミダルな山容から東北のマッターホルンと呼ばれる 祝瓶山
2019年11月14日
山肌が真っ赤に染まった朝日連峰の南西部に屹立する祝瓶山。桑住平分岐から山頂までの直登ルートがたった2kmだったが、カタナラ尾根の急登から左のトラバースしての岩場の登りは決して侮れない。主稜線歩きとは違う充実した1日であった。
祝瓶山(山形県) 個人山行 2019/11/3〜4
山肌が真っ赤に染まった朝日連峰の南西部に屹立する祝瓶山。桑住平分岐から山頂までの直登ルートがたった2kmだったが、カタナラ尾根の急登から左のトラバースしての岩場の登りは決して侮れない。主稜線歩きとは違う充実した1日であった。
祝瓶山(山形県) 個人山行 2019/11/3〜4