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好奇心いっぱいのエベレス街道を行くネパールの山旅。

1年前から企ていた、ネパールの山旅に明日から(2/14)行ってきます。

ルクラを起点に青空バザールで有名なシェルパ族の故郷、ナムチュ・バザールを経てチベット仏教の総本山的なタンポチェのゴンパや、その奥地のバンボチェなど、このコースは世界最高峰のエベレストをめざす街道としてネパールヒマラヤトレッキングでは先ずは行ってみたい人気コースです。「百聞は一見に如かず」と云うように、先ずはいざ行ってみ見よう。笑  おおつき

*2/14~3/2までは連絡が取れません。お電話は3/3以降にお問い合わせください。

2017 エベレスト街道ヒマラヤトレッキング〜タンボチェとデインボチェ(4410m)〜16日間

山旅スケジュールメモ

2/14 郡山駅東口発12:40東京駅着17:18〜羽田空港国際線ターミナルへ *us$1,500$ 日本5万円

2/15 THAI東京発(TG661便)00:20→バンコク着(スワンナブーム国際空港)05:25乗換時間5時間5分

バンコク発(TG319便)10:30→カトマンズ着(トレブバァン国際空港)12:45(ターミナル1)

*到着後、入国カードを記入。トレブバァン空港でビザ(書類参考)取得する(申請書、写真、パスポート、25US$)Without Visaのカウンターで手続き。両替はホテルに着いてからカトマンズ市内タメルでする。

⚪︎お迎えビマラヤン・アクテビティーズMR>Raghu PAUDEL(ラグさん)携帯+977-9851002023 空港を出た駐車場で待っている。(参考資料を見る)

⚪︎現地での連絡方法はLINEか、電話9851124236で。事務所での打合せは2/17からのスケジュール確認、準備装備品、ツアーの残金1,000us$の支払いをする。ネパール観光でトレキング許可証(TIMS),エベレスト国立公園入場料、の確認。リースする装備品の確認(湯たんぽ、高山病の予防薬、パルスオキシメーター、ダッフルバックなど。

⚪︎ガイド(Mr.Angkami SHERPA)アンカミ・シェルパ 呼名カミさん。ボルチェ出身のシェルバ族

携帯9841661617

ホテル:カトマンズマドゥバンゲストハウス タメル地区(Kathmandu Madhuban Gusest House)予約番号116394032 2/15〜17二泊 予約番号120926301 2/23〜2/27四泊 2/23〜2/27 TEL +9779841469908

2/16 カトマンズ市内観光と装備品の買い物(地図、水)シーナルトラベルのウダヤさんに市内案内。

2/17 6:30ホテルにガイド迎えに来る。7:45カトマンズ発国内線にてルクラへ(フライト30分)

バクデェン(2652m)までトレキング。                       238f6100dd1a6b29687b44e3484ed1cb

2/18 ナムチェバザール(3446m)までトレキング。

2/19 シャンボチェ→クムジュン→高度順応の為ナムチェバザールに滞在。

2/20 タンボチェ(3820m)までトレキング。

2/21 ディンボチェ(4410m)までトレキング

2/23 ロプジェ(4910m)までトレキング

2/24ナムチェ

2/25 ルクラ発午前予定→翌日(2/24)or午後の便で戻ることは可能か?

2/25〜26カトマンズにて観光。悪天候によるルクア便のフライト延期も想定。

2/28THAI カトマンズ発(TG320便)13:55→バンコク着(スワンナブーム国際空港)18:30 乗換時間4時間

バンコク発(TG640便)22:30→東京

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謹んで新年のお慶びを申し上げます。

ネパール山旅の初夢 Nepal Trekkinng-First Dream of the year2017

ルクラからシェルバの人々が行き交うエベレスト街道の終着点であるゴラクシェプ。エベレストを間近に仰ぎながら標高5,170mのカラパタール大展望地をめざす。ゴラクシェプはカラパタールの玄関口。一生に一度は見たと思っていた世界最高峰のエベレスト(8,843m)を見ながら、憧れのエベレストビューのロッジで美味しい珈琲を飲めたら最高だろうなぁ。

今年、是非ネパールに行ってみたいと云う夢を現実にむけての年初めとなりました。今年もロハスハイキングをよろしくお願いします。2017 元旦  おおつき

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冬の山歩きの楽しみ

冬になると太平洋側の低山地帯では、澄み切った空気の中、落ち葉を踏みしめて山歩きを楽しむことができます。落葉広葉樹林の広がる奥久慈からいわきの低山では、樹木の葉が落ち、視界が広がります。いわゆる陽だまり散歩を楽しむ絶好の季節となります。林の中は、普段鳴き声しか聞くことが無かった小鳥たちの姿も目にすることが可能になります。遠くに雪を戴いた山を眺めながら、冬の優しい日差しを浴びての山歩きは格別なものですよ。

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(さらに…)

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