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心に残る感動体験!いつかは、あの憧れの名峰へ。

知らなくても山歩きはできるけど、知っていると楽しさがグッとアップする。そんな山歩きのスパイス的なノウハウをツアーでご紹介いたします。

個性豊かな日本の山々は、まさに飽きることがない。雄大な山、華やかな山、大展望が楽しめる稜線。朝焼けに染まる鋭峰。岩と雪と、花の楽園。神々しき森。山登りを始めたら、すべてがあなたのものです。今年こそ憧れの山にチャレンジしましょう。

大天荘に向かう途中、歩いて来た稜線を振り返る!(パノラマ銀座縦走ツアー昨年9/21撮影)

2025年 ロハスハイキングガイドツアーのご案内‼︎

ホームページ「ツアーガイド一覧」からご希望のプラン名(青の文字)をクリックするとツアーの詳細画面に変わります。ここから参加お申込みをお願いいたします。尚、ロハスハイキングLINE 公式ページに登録されると定期的に山の情報を発信しています。

出発日山域プラン名参加費申込数/定員
諸経費状況
10/31(金)上州独立峰10月~11月上旬は武尊山麓から山腹まで標高差約1,600mに渡ってブナ林の紅葉は絶景です。日本の四季の素晴らしさを堪能することができます。上州武尊山(ほだかやま)|山々をつなぐ稜線と360度のパノラマ!自然豊かな山腹の紅葉を満喫しましょう。20,000円3/4
28,000円募集中(催行決定)
11/02(日)磐梯独立峰女性として世界で初めてエベレスト登頂に成功した登山家・田部井淳子がオーナーを務め生涯愛した沼尻高原ロッジに泊まる至福の2日間です沼尻高原ロッジ宿泊限定ツアー!晩秋の磐梯山は 氷点下になると樹林に白い花が咲いたような霧氷の世界が広がります。赤埴林道最短ルートからご案内します‼️42,000円(2名1室)-
諸経費含募集中
11/20(木)比叡山系豊かな自然を感じながら、歴史や文化に触れることができる全長130kmトレイルの中でもハイライトと呼べる人気コースを厳選しました。古都の歴史が薫る紅葉の街並みと、豊かな自然の山歩きを満喫‼︎ 京都一周トレイル5日間ツアーです。32,000円6/8
97,000円 (京都駅59,000円)募集終了
11/29(土)福島市街地福島市街地の真ん中にある信夫山は、東西2.7km、周囲7km。ほぼ皇居と同じ面積を持つお山です。意外と神社やお寺が多い信夫山の歴史を紐解いてみませんか。晩秋のころ福島市街にぽこっりと浮かぶ山 信夫山をぐるっと山歩きしませんか。下山後は飯坂温泉鯖湖湯♨️へ。9,800円-
諸経費含む募集中
12/07(日)阿武隈山地源氏の歴史に由来する日本三大旗祭りに参加して小春日和の阿武隈山地の山歩きをご一緒しませんか。ここは雪を覆った安達太良山の絶景地です。五色の旗上列が冬枯れの阿武隈山地を歩く木幡の旗祭りに参加しませんか‼︎ 初冬の木幡山古道をめぐるツアーです。9,800円-
諸経費含む募集中

※ 参加費とはガイド費用です。諸経費とは現地(登山口)までかかる交通費や宿泊費等(ガイド経費含)を参加者が按分した経費になります。
※ ツアーガイドは、(公社)日本山岳ガイド協会の認定ガイドがご案内いたします。
※ 参加者の年齢は問いませんが、ご自分の体力や登山スキルを基準にプランを選んでお申し込みください。

集合地-解散

集合地及び解散はwild-1郡山店駐車場(郡山駅、県内各地にてピックアップ)から車の相乗り、公共交通機関等で現地に向かいます。 ※ 基本は登山口等を起点とする現地集合・現地解散になります。

参加申込み

お申込みフォームに必要事項をご記入のうえ送信メールでお申込みいただきます。お電話はガイド業務のため連絡が取れない場合がございます。

登山装備一式無料レンタル付き‼︎

登山靴、 雨具、 ストック、 ザック、ヘルメット、ワカン(スノーシュー)を無料レンタルいたします。ツアー申込み時にお問合せください。

お願い・注意事項

  1. 感染症対策のために、体調に少しでも不安のある場合はツアー参加を控えましょう。
  2. 天候状況等によりコースの変更中止することがありますので、あらかじめご了承ください。
  3. 登山は参加者各自の主体的行動のため、行動中の事故などは参加者の責任となります。
  4. 装備は必要最小限にまとめて軽量化に努めてください。「あったら便利」は「なくても大丈夫」です。
  5. 認定ガイドはガイド保険に(参加者対象)加入していますが、参加される皆様にも登山保険(山岳共済)加入をお勧めします。
  6. 感染予防グッズを携行し、ゴミの持ち帰りましょう。

装備品について

基本装備品/ 登山服一式、登山靴、雨具、アンダ−ミドルウェア(速乾性の化繊等)、手袋、帽子、日焼け止め、サングラス、ヘッドライト、スパッツ、水筒+サーモス、汗拭きタオル、常備薬、虫よけ、携帯トイレ *夏の高山登山装備品/防寒着フリース等、替手袋、ヘルメット(山域によって推奨) *積雪期装備品/登山靴(積雪用)、全天候型アウター&パンツ、アンダーミドルウェアー(ウール等の混紡)、冬用手袋(オーバーグローブ)、バラクラバ、ネックウォーマー、サングラス(ゴーグル)、ストック(積雪用バスケット)、スノーシュー(アルミワカン)、アイゼン(12本爪)、ピッケル、ヘルメット *ファーストエイド、地図、GPS等はガイドが装備。

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