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秋の八甲田大岳&岩木山をめぐる山旅の魅力は、奥深いみちのくの秘湯♨️に、飾らない素朴な料理と地酒をかわす贅沢な時間でしょうか。

2023/10/7〜9   秋の八甲田大岳&岩木山3日間ツアー「秘湯めぐり編」

温泉♨️ポイントー ロハスハイキングツアーはひと味違います。

1日目は南八甲田の自然に囲まれた青荷渓谷沿いに佇む一軒宿。4つの湯めぐりと旬の田舎料理、そして夜は静かに灯されるランプの明かりだけ。TVもなく携帯も通じない、そんな環境だからこそ楽しめる幻想的な時をお過ごしください。今夜の宿は、秘湯ランプの宿「青荷温泉」。

東北道で事故などがあり、郡山から延々と8時間かけてやってきた、青森県ランプの宿青荷温泉♨️。電気も携帯も通じない一軒宿。今夜は楽しみですね😊

離れたところの駐車場から沢に下りたところにありました。

玄関を開けると薄暗いフロア、受付もランプの灯りで記入する。

アンテックな雰囲気と佇まいの日本旅館のイメージだろうか。

私たちが通された部屋は、一旦、中庭に出て渓流の吊り橋を渡った離れでした。

すでに17時をまわっていたので、ランプの灯りが薄暗い。もちろんテレビもない。青荷温泉では、不便という名の贅沢がいっそうきわまる。あえてスローライフとは言わないが、たまにはこんな時間もいいのかなと思う。

取り急ぎ、夕食前に温泉♨️に入ろう。青荷温泉は4つの湯めぐりができる。先ずは、滝見の湯を(^_^)ちょっとぬるめだが身体も心もあったまる❤️ような気持ちになる。

こんな感じで滝の流れと清流の音を感じながらに湯めぐりです。

岩魚の塩焼き、飾らない田舎料理。昔ながらのひなびた味わい。生ビール🍺が美味しい。そして地酒も格別だった。

明日から始まる登山の前のお楽しみ、今夜はゆっくりと素敵な時間を過ごしましょう

今夜も山談義に花を咲かせましょう。

2次会も大いに盛り上がりそうですね。

早朝から温泉めぐりです。渓流にかかる吊り橋や庭園と、点在する温泉が魅力的です。

瀬音を間近に聴きながら。自然と一体になる名物露天風呂。混浴ながら、女性専用タイムもありました。

清々しい総青森ヒバ造りのお湯。健六の湯は適度な温度で心ゆくまで長期運転に疲れを癒せました。

秋の風情🍂 こんな遊び心もいいですね。

襖全体に、迫力があるねぶた祭りの絵が強烈でした。ゆっくりと朝食をいただき、八甲田登山口に向かいましょう。

…………………………………………………………………………

2日目の宿泊は奥深い秘湯中の秘湯嶽温泉です。ここは弘前岩木山の南麓に湯煙を上げる温泉地。獄温泉特有の濃厚な白い濁り湯を、青森ヒバの浴槽でじっくり登山の疲れを癒してください。たった6軒のこぢんまりした宿がある温泉街です。

岩木山麓にある嶽温泉にやって来ました。昨年秋の全国ニュースで温泉が枯れたのではと話題になった昔からの温泉地です。

今夜のお世話になるのは嶽温泉の小島旅館です。

今日は八甲田大岳を登って、明朝から岩木山を目指します。お疲れ乾杯でーすz٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

マエタケが食卓を賑わすwww。土瓶蒸しからマエタケご飯まで。

カズエさん、ヤスコさん、千葉からお越し頂きありがとうございます😊

嶽温泉♨️小島旅館のお風呂は一箇所ですが、硫黄泉で滑らかな温質が最高ですね。

檜が香る乳白色の温泉♨️はちょうど良いお湯加減でした⭕️  岩木山登山後も小島旅館さんでお風呂をお世話になりました。今回のロハスハイキングみちのくツアーは、ゆるい登山と秘湯温泉♨️にこだわった山旅でした。

 

秋の八甲田大岳&岩木山ツアー‼️ 今年は9月中旬まで暑さが続いたので、美しい紅葉が見れたでしょうか‼︎

2023/10/7〜9  秋の八甲田大岳・岩木山3日間ツアー

全国的にも早い時期から紅葉を楽しめる青森県の八甲田山は、例年10月中旬頃には紅葉のピークを迎えます。旅先の青荷温泉で「今年の紅葉は?」「まだ早いかも知れませんね」そんな会話にチョピリ不安。私たちは東北道を500km延々走らせて日本有数の紅葉スポットである日本百名山の八甲田を見に来たのだから…。八甲田の広大な大自然が織りなす紅葉はまさに自然のなせる技であり訪れる人々を魅了するに等しい。八甲田山麓にある毛無岱の紅葉は紛れもなく誰もが口をそろえて賞賛するように、八甲田一番の紅葉スポットでした。

前泊地青荷温泉から30分ほどで、八甲田大岳登山の起点酸ヶ湯に到着。今日は地獄湯ノ沢源頭部を横断し火山性ガスが噴出する箇所から、湿原が広がる仙人岱コースから山頂をめざします。

緩やかな登山道ではあったが、泥だらけの悪路には悪戦苦闘の皆さんでしたね。この一帯は、火山性ガス(硫化水素)の発生地で樹林が枯れ異様な風景になっています。

苔むしに赤い花が咲いているようです^ – ^

樹林帯の中を越えていくと、少しずつ色づいた葉や展望が広がって来ました。

向こうに見えるのは南八甲田山の峰々でしょうか。

高度を上げていくと山腹一面が色づいて来ましたよ。

この一帯から地獄湯ノ沢に入っていきます。八甲田は火山の山だと改めて感じさせられる風景です。

10月連休だったので登山者で賑わっています。ここらで休憩しましょう。

八甲田の火山はまだ生きています\(//∇//)\

地獄湯ノ沢の渡渉を繰り返しながら、仙人岱まで登りましょう。そろそろ右手を仰ぐと八甲田大岳が見えてきますよ。

6月ごろだったらお花畑がきれいな、仙人岱の湿原に出ました。正面には小岳が見えています。この先を右手に進むと以前泊まった避難小屋がありますよ。

今日はお天気に恵まれてほんとうに嬉しいです。これもトモベーさんの神通力が功を奏しているのかなwww😂

予定通りのスケジュールで小岳分岐に到着。皆さん、足元も軽く順調順調でーす。

ここから八甲田大岳まで標高差200mを頑張って登りましょう。

高度を上げていくと、たおやかな山並みとオオシラビソの緑と色づいた紅葉のコントラストが見事に調和されていますね。

南八甲田連峰の山々(櫛ヶ峰、駒ヶ峰、猿倉岳)の広大さがひときわ際立っているようでーす。

そんなこと言っているうちに山頂直下、さらにひと登りで八甲田最高峰の大岳(1585m)山頂になります。

日本百名山八甲田大岳に到着です。ほんとうにお疲れさまでした。東は噴火口越しに小岳、高田大岳、雛岳が、西に聳え立つ岩木山は雲がかかっていますね。南に南八甲田の山並みなどの展望が得られます。

遠く眼下には、紅葉の湿原帯上毛無岱が見えてきますよ。

展望を楽しんだら、北の井戸岳へ向かって火山灰の登山道を下りると鞍部になります。

西に伸びる道を下って、オオシラビソ林を抜けると宮様分岐。ここからは木道を滑らないように注意しながら歩きましょう。

広大な上毛無岱から下毛無岱の絶景が見渡せる、最高のルートでしょうか\\\\٩( ‘ω’ )و ////

笑顔が似合う、ちーちゃんはガイドの後ろをキープしているので、いい写真撮れたねwww。

上・下の毛無岱を結ぶ木造階段が新しくなりました。これで安全に行き来できるでしょう(^_^)

さて、ひと休みしてから草紅葉の毛無岱を堪能しましょうか。先頭を歩く、あゆみさん、百名山達成おめでとう㊗️

下毛無岱の湿原帯は紅葉と点在する池塘群などが素晴らしいの一言です。正面には明日登る岩木山がようやく見えはじめました。

木道を進んで樹林帯に入り、下っていくと視界が開けると湯坂で酸ヶ湯温泉が足元にありました。最高峰の大岳へ登り、仙人岱や毛無岱の高層湿原をめぐる山旅は如何だったでしょうか。次回は花のシーズンもお勧めいたします。

八甲田大岳登山後、弘前の岩木山に向けて出発します。今夜の宿は嶽温泉♨️でーす。

……………………………………………………………………………………

そして、翌日は、日本百名山のひとつに数えられ、富士山に似ていることから「津軽富士」とも呼ばれる岩木山。津軽平野に裾野を広げるように佇んでおり、標高1,625メートルと青森県内で一番高いため、周辺地域からはどこからでもその姿を眺められます。沢山の登山者で渋滞気味だったが、山頂からは360度パノラマ絶景が待っていました。日本海や北海道から世界遺産の白神山地、八甲田山全貌を見渡せる快晴のまさに登山日和となりました。

前日になりますが、岩木山神社⛩️参拝して、登山の無事を祈りました。

翌朝、8合目まで登れるスカイラインは8時開通です。岩木山は、どの位置から眺めても視野を広く取り、まさに津軽の盟主にふさわしい風格ですね。

    20分くらいでスカイライン終点に到着。ここからは日本海が望むことができる大絶景地でした。ここから決して、リフトに乗ることなく登山開始でーすwww。

初参加のきみえさま。晴女と一緒で良かったね。今日は全国的に雨模様のお天気ですが、ここだけは絶好の登山日和でした。

かずえさま、お疲れさまでした。しっかり鍛えて頑張っていましたね。

千葉に仲良く3人組やすこさん、岩木山登頂おめでとうございます㊗️ これから苦手な岩場の下りが待ってるよwww。

岩木山神社奥社のある岩木山です。

展望は素晴らしく、八甲田、白神山地、八幡平、岩手山、秋田駒ヶ岳、鳥海山までもが一望できました。

北海道が見える岩木山登頂から記念のワンショット。皆さんの笑顔が嬉しいです。

山行時間3時間。お疲れさまでした。これから嶽温泉でひとっ風呂入って帰還しましょう。りんごのお土産も忘れないでくださいね。

 

 

どこまでも続く錦繍の山々に魅了される‼︎ 今年も秋の飯豊連峰に行って来ました。

2023/10/1〜3   紅葉の飯豊連峰3日間ツアー (データ:歩行距離23km、累計標高差+2436m−2436m)

飯豊連峰とは、福島、山形、新潟の3県に跨った広範な地域を有する山岳に連なりです。飯豊連峰は飯豊本山、最高峰の大日岳、西大日岳、梅花皮岳、烏帽子岳、御西岳、北股岳の7座によって構成されている山脈で北から南に約20kmに及んでいます。また、有数の豪雪地帯であることから、飯豊連峰特有の地形を成しています。夏でも広がる雪渓や花畑は大きな魅了となっています。但し、主稜線の尾根に達するまで標高1500mを登らなければならないので体力がないと暑さでバテてしまう。そうだったら、山肌が真っ赤に染まる紅葉の見ごろの頃がお勧めですね。どこまでも続く雄大な飯豊連峰の自然のすばらしさを感じさせてくれるでしょう。

今年も恒例になった飯豊連峰ツアーにご参加いただきありがとうございます😭 喜多方市川入から御沢登山口8時15分。初日は切合小屋まで約7時間の行程です。9月中旬までの暑さも無くなり、登山日和となりました。

御沢からすぐに本格的な登りが始まる。長坂と呼ばれ、辛くて長い登りに耐えるところです。それでも唯一の慰めは繁るブナ林だろうか。下十五里、中十五里、上十五里と休憩ポイントがあるので比較的登りやすい。

標高差300m急坂を登って、下十五里に到着。10月初旬といってもまだ蒸し暑い。地蔵の水場まで頑張りましょう。

出発から2時間、上十五里に到着。小雨模様になりつつあるので、ここらでかんばろうコール\\\\٩( ‘ω’ )و ////

急登もここまで、お疲れさまでした。地蔵山を巻いて行くと、峰秀水💦水場が出ている筈だwww。

無事、水場で英気を養い地蔵山分岐に、ここまで予定通りのタイムスケジュールです(^_^)この先に、未踏の岩稜剣ヶ峰が待っている。

すでに標高1,400mを超えると樹林は色づいてきた。

剣ヶ峰の岩稜は、ルートを間違えなければ問題なく安心して通過できる。ちょうどガスって何も見えないので恐怖感もなく行けそうかな。

怖いと言いながら剣ヶ峰の岩場を堂々と尾根を歩いています。3点支持を忠実に守って安全確認を怠らないことが大事ですね。

ちょっと余裕じゃないでしょうか(^_^)

ちょうど剣ヶ峰の中間地点。ここからが核心の岩場通過が本番ですから。一歩一歩自信をもっていきましょう。

皆さん、本当に余裕あり過ぎじゃないでしょうかwww。岩稜歩きの経験豊富なようですね。

御沢登山口から三国小屋まで4時間半。ここで昼食タイムです。ゆっくり休んであと2時間頑張りましょう。三国小屋は本日、小屋仕舞いでこれから無人避難小屋になります。ここから飯豊連峰最高峰の大日岳が見えなかったのが残念。

ここからは主稜線の稜線歩きが待っている。種蒔山までの曲がりくねって稜線と紅葉🍁が美しい。

岩場の急登を登りきると種蒔山のピークはもうすぐです。

お疲れさまでした♪ もうすぐ切合小屋が見えてくる筈ですね。

目まぐるしく変わる天候ですが、それゆえに素敵な光景が望むことができた1日でした。

紅葉が鮮やかに色づいた先には、今夜の宿泊地切合小屋が現れた。御沢を8時過ぎに出発して現在2時45分。予定より早いペースで到着しましたね。1日お疲れさまでした。受付を済ませたら寝床を整えましょう。乾いた喉を潤してくれるビールが美味しい😋ですね。浩之さん、黒霧島差し入れありがとうございます。今夜の特性カレーライスが楽しみですね。

山小屋の朝は早いです。ただ今、5時20分東の空から朝日が出てきました。それにしても今朝は寒かった。寒冷前線が入ってきているようで今年一番の寒さでした。

右奥に飯豊本山が見えていますね。今朝から強風で気温も低い(現在4度)。衣類を一枚羽織ったら出発です。

たおやかな稜線が草履塚まで見える。きょうは飯豊山(2128m)山頂を目指しましょう。日本百名山でもあって地元では飯豊本山と呼ぶ人が多い。かっての登山道はすべてこの飯豊山を目指していた。神社の所領権をめぐり、米沢藩と会津藩、新潟県と福島県で争いがあったというが、現在は三国岳から御西岳まで、細長く福島県の領地が延びている。今でも会津道と呼ばれる川入から飯豊山の間には、あちこちに信仰登山の面影を見ることができる。

雲がかかって大日岳を拝むことができません。

秋晴れだったら見ることの出来ない光景に感謝🥲

草履塚から姥権現に下り、御秘所と云われる岩稜が見えてきました。この先から最後の急登が待っていますよ。

登山の無事を祈って一礼をwww。

ここでストックを仕舞ってから岩稜を慎重に通過しましょう。

少しずつ余裕があるように感じますね。

風雪に耐える高山植物には癒されます。

今年は暑い夏と雨が少なかったので、紅葉はイマイチといわれるがそれでも良いんです笑。

御前坂コルでひと休みしてから、ジグザグに登り詰め、石を積み上げた一ノ王子となる。真夏だったら汗だくの急登だけどこの時期は登りやすいですね。

それでも強風との戦いだったので疲れます。お疲れさまです( ^∀^) もうすぐ水場の表示箇所。

水場はここから100mほど下ると有りますが、今年は雨不足のため水の出が細いんです。

水場の分岐から10分ほどで本山小屋と飯豊山神社⛩️に到着です。

小屋から山頂三角点までは緩やかな道を20分歩く。

飯豊本山山頂でーす\\\\٩( ‘ω’ )و //// 一瞬でも雲が抜けて御西岳から烏帽子岳が見えてきましたよ。ほんとうに皆さん、頑張りましたね。

御西岳方面の紅葉がきれいですね。次回は大日岳を目指しましょう。

雄大な飯豊本山をバックに記念すべき登頂達成おめでとうございます㊗️

私も加わって、本山小屋管理人の兼子さんに撮っていただきました。ありがとう😊

兼子さんとは一年振りの再会です。小屋じまいまであと1週間頑張ってね。

寒風でときより雲が抜けるので、磐梯山から猪苗代湖まで望むことができて良かったです。

待望の飯豊連峰最高峰大日岳もくっきりと見えるようになりました。

沢筋を境に植生が違うとこんな光景が、風が吹くと笹がなびき生命が宿るような感じがする。雲の影もゆっくりと動いています。

磐梯山が見えて猪苗代湖も輝いているようにくっきりと。

残雪と高山植物が咲きそろう時期も良いが、やっぱり紅葉🍁の飯豊連峰は何度来ても飽きないんです(^O^)

きょうは5時間半の行程でした。間もなく切合小屋に到着です。

お疲れさまでした。さっそく小屋前で山料理をご披露させて頂きます。お手伝いありがとう😭

とはいっても、ウインナーと椎茸、野菜を焼いただけなのですが、ビールには合うんですよ。寒くなったらホットワイン🍷と焼酎mお湯割にしましょうね。

 

まったりとした時間を夕暮れまで過ごすことができました。2日目お疲れさまでした。

寒い3日目の朝を迎えた。荷物軽減策として夏シュラフだったことが反省\(//∇//)\ 今年一番の寒さ更新したようです。昨年の同じ時期とはまったく違う気温でした。

朝6時の気温1度くらいかな。これじゃやっぱり寒いですね。下界では信じられないでしょう。明日から暑さが戻るのでしょうか?

おはようございます🌞 飯豊本山を背に、これから川入まで下山になります。たぶんお昼までには飯豊の湯♨️が待っていますよ。

朝日を浴びて紅葉がきれいだね。

    おだやかな3日目になりました。気温も少しずつ高くなりました。

    風も落ち着いて剣ヶ峰もスムーズで下りています(^_^)

剣ヶ峰から望む福島県の山々がなんとも言えないんです。

地蔵山の水場で喉を潤してから長坂をまっしぐらに下りる。

飯豊連峰ツアーご参加いただきありがとうございます。無理すれば2日で登れないことはないのですが、ゆっくり時間をかけて山を楽しむことが出来ることが幸せだと思います。一日一日の表情が変わる山の素晴らしさが感じとることが出来た3日間でした。ほんとうに贅沢な時間を一緒に過ごせました。これから飯豊の湯♨️で疲れを癒し美味しいお蕎麦とカツ丼をいただきましょう。来年もよろしくお願いします🙇‍♀️

 

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