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地図の読み方を基礎から学ぶ〜宇津峰を歩きながらの講習会を行いました。

2022/ 4/ 2    地図読み講習会開催する(地形図を読む基礎編から登山アプリ活用して実際に山歩きするナビゲーションスキルアップ講座)  第一部/須賀川市民の森教室に於いての座学 第二部/宇津峰山歩きから学ぶ、実地演習会。

これから地図読みを学ぼうとするみなさんに、いきなりの肩すかしで恐縮ですが、地図が読めなくたって、山には問題なく登れますよ。と、冒頭に言いながら、「地図を読む目的」「地図を読む楽しみ」についてお話し致しました。日本の主要な山は登山道も道標もよく整備されていますから、地図がなくても日本百名山を達成された人はたくさんいます。地図読みの動機付けとして「道迷いの回避」はどうも説得力が弱い、と私は考えています。しかし、地図が読めるのと読めないのとでは、山歩きの楽しみ方がまったく違うと思うからです。

まずは、地図読みに世界へ、皆さまをお待ちしております‼︎

午前中は読図の基礎をしっかりレクチャーしてから、宇津峰の山歩きのはじまりです。紙の地図に①ポイントまでコンパスで方向を定める。併せて、地図アプリ「ジオグラフィカ」を使いこなしましょう。

湿地帯に咲く早春の花、ショウジョバカマです。歩きはじめたキャンプ場上部トラバース中の登山道に群生していました。

急勾配の尾根すじを登り一休み。地図で現在地に確認、周辺の山容から地図と見比べることで地図読みに慣れてきますね。

尾根歩きから一旦下がると、そこは絶景地。雪の覆われた磐梯山から安達太良連峰が広がっていました。

宇津峰山頂にひと息、午前中の座学、そして山頂まで1時間の講習会、大変おつかれさまでした。これから昼食に入ります。

山頂から那須連峰を望みながら、地図読みの様子を撮らせてもらいました 笑。

福島空港が見える最南端の絶景地へ。山が好きという一点があれば、ご参加の皆さまはこんな感じでーす\(^^)/

間もなくスタート地点に戻ります。地図とコンパスとお友だちになれそうですか?登山のたびに、繰り返し繰り返し地図を広げて見てください。

須賀川市民の森入り口に咲いていたのは、春の風物詩と言われる、オオイヌノフグリでーす。春が近づき、陽だまりに目を運ぶとコバルトブルーの小さなお花の可愛らしさにはホッと和んでしまう。

すっかり春めいてきました。オオイヌノフグリの間からツクシンボウも見つけたり 笑。今日はお天気に恵まれてた一日でした。読図講習会ご参加いただきありがとうございます。

最後に、地図を読みこなしている人の頭の中では、自分と山がいつも3次元で位置付けられています。山という立体の表面を、自分という点が少しずつ移動している感覚です。今の状況を把握するのではなく、これから起きることを予測するのです。

 

この冬、再び雄国山へ‼️ ガイド仲間と雄国沼休憩舎でテントを張る。

2022/3/4〜5     雄子沢登山口から雄国沼(休憩舎泊)〜翌朝から雄国山へ。

今日も快晴の山歩きになりました。雄子沢登山口から重いザックを背負って約2時間、しっかりとトレースされているので予定どおり猫魔ヶ岳の噴火によってできたカルデラ湖(雄国沼)に到着する。今夜は湖畔に建つ雄国沼休憩舎にテントを張って飲み明かす算段である。一晩過ごすくらいの、食材、お酒は十分揃っている。

お天気に恵まれた雄国山トレッキングになりそうです。今夜は避難小屋にテントを張って飲み明かそうと企てる我々です。米袋を背負って準備万端です。

空を見上げると、澄み切った青空に白いオブジェが見える。

雄子沢コースはほとんど川沿いの冬ルートを登っていく。この辺は傾斜のあるトラバース箇所です。相方のザックは30kgありバテ気味の様子(^_^)

太陽が出て眩しい🌞あと暫くで雄国沼に到着。

雄国沼湿原沿いの雪原に出たら、視界が広がり右手に猫魔ケ岳がくっきりと見えてきた。

目の前には、外輪山や凍った雄国沼が広がる。

雪を覆った雄国沼休憩舎のバックには、雄国山稜線がきれいに見えている。

今夜は休憩舎は我々の独り占めだろうか? やっぱりそのようになりました 笑。

午後2時過ぎ、日差しもあって避難小屋は暖かい。このように各自テントを張ってます。

先ずはビールで乾杯🍺。山で飲むと旨いんですよ。摘まみは豚の黒胡椒や豚キムチとメニューがダブたりこれも愛嬌でしょうか。

飲みはじめてから2時間。陽も少しずつ沈んできました。

湯たんぽのお湯は雪を溶かして使います。

すっかり日が暮れ、我々二人だけの避難小屋。厳冬期の雄子沼湿原は幻想的でした。

おはようございます。今朝も快晴の登山日和となりました。

澄み渡る青空と白銀の世界が広がっています。

先ず、雄国山の左手にある牛殺山山頂まで一気に登ると視界が広がり、飯豊連峰が目の前に望むことができました。

眼下には金沢峠やニッコウキスゲの群生地雄国沼湿原が見下ろす絶景地です。

対峙する雄国山には一旦暗部に下って、雪庇が出ている尾根沿いを登っていきます。

20分くらいで展望台も設けられた山頂到着です。ピークからは360度パノラマが楽しめます。ここからは西吾妻から安達太良連峰を望むことが出来ました。

そして、猫魔ヶ岳で隠れて見えなかった、尖った磐梯山も威風堂々としています。

下山ルートは眼下に檜原湖を見ながら、稜線上に尾根を下る冬ルートを雄子沢登山口まで戻るコースです。

冬の雄国山は、いつ来ても悪天候で苦労した思い出ばかりだったが、今年は素晴らしいお天気に恵まれて山行となりました。

 

寒い冬を乗り越えて咲くフクジュソウ‼️ 春をもとめて 白河市の関山を歩いて来ました。

2022/ 2/26  ふくしまの低山“関山”618m 一人歩きシリーズ

山と渓谷が発行している分県登山ガイド「福島県の山」初版第1刷発行を5年前に購入しました。それから地元の低山も全座制覇しようと思いたち時より時間を割いて登っています。最近では「ふくしま百名山」と云うガイドブックも出版されていますが、名も無き山々も数えると100座くらい登っているかなぁと思いながら、先週末、春を探しに白河市に位置する関山に実は初めて登って来ました。

先週末から気温も上がり阿武隈山地方面の山歩きを考えていました。そんな時、フクジュソウ開花のSNSを見て関山となった訳です。ここ関山はご承知のとおり、山地まで30分で登れるハイキングコース。如何にして充実した山歩きが楽しめたかルート選択をごらんください。

関山の北面から登る「関山登山口」8台くらい停まれる駐車場に到着。低山と云えど残雪の下は凍ってっいる登山道です。下山で後悔するのだが軽アイゼン忘れたーんです\(//∇//)\

15分くらい登るとこんな感じ、この一帯はイワウチワ群生地。3月末ごろ来てみようと思います。

恐るおそる、凍ってる登山道を登って行きます。

あっという間に山頂直下に着く。

ここは関山山頂には登らず、一旦南面の表郷内松登山口まで下りよう。実はYAMAPから縦横無尽に歩いた登山者の無限大♾コースを、ジオグラフィカにセットしてきました。

南面は陽も当たるので雪が消えている。ここからつづらおりに一気に下山。ここから見る集落を含めた山谷の展望は実に良いですね。

この一帯の杉林から雑木林を下る。

三十三観音堂がある内松登山口に下りて、一般道を硯石登山口に向かう。

一旦、一般道を1kmくらい歩いたら、再び登山開始になります。

ここから関山硯石登山口でーす。

ここから再び、急勾配を200m強登ります。

無限大の交差点にようやく到達しました。ここから、関山山頂に向かいます。

そして、ようやく見つけました*\(^o^)/* 春の息吹き、フクジョウソウが咲いていました。ここだったのか(^_^)

春の訪れを告げる愛らしいフクジュソウ。

フクジョソウを見ていると心が温まります(^_^)ようやく春を探し出したようですね。

山間から集落が望むことが出来る。ここからの展望も最高でした。

山頂に鎮座する満願寺の観音堂。天平2年、聖武天皇の勅使を受けた法相宗が開山したと云われる古いお寺です。

万願寺の裏手が山頂で三角点や標識などがあった。

ここからは磐梯山から安達太良山が見渡せるた。

西側には白河市内から那須連峰がくっきりと眺めることが出来た。

下山は凍った尾根から沢スジを慎重に下る。

ここ関山も登るルートをアレンジすると楽しいコースでした。

累積標高差500m、歩行時間2時間30分、距離5、6km?もう一度訪れたい山でしょうか。

 

 

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